【アフターレポート】福寿園京都本店から望む京都の夏の風物詩「祇園祭」山鉾巡行

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【アフターレポート】福寿園京都本店から望む京都の夏の風物詩「祇園祭」山鉾巡行

開催日:2026年7月17日(金)

日本三大祭のひとつである京都祇園祭のハイライト、前祭・山鉾巡行。寛政2年創業の老舗・福寿園京都本店から巡行を観覧できる本イベントは、毎年ご好評をいただき、今年で4年目を迎えました。今年はスタイルに合わせて選べる2つの特別プランをご用意。7月17日、抽選で選ばれた合計28名の会員様が、特別な夏のひとときを楽しまれました。

スペシャルプランでは、福寿園京都本店3階のレストラン「メゾン・ド・マツダ福寿園」を貸し切り、目の前を通り過ぎる山鉾巡行を解説付きで観覧。さらに、祇園祭限定の特別ランチコースをご堪能いただきました。
一方のベーシックプランは、4階喫茶にて祇園祭のためにご用意した主菓子とお抹茶を楽しみながら、各自自由に山鉾巡行をご覧いただくプラン。巡行中は店外への出入りも可能とし、アクティブに祭りの空気を感じられる内容としました。

特別観覧の会場となった福寿園京都本店は、山鉾の巡行ルートである四条通に面した絶好のロケーション。ちょうど目線の高さに豪華絢爛な山鉾が通り、「コンチキチン」の音色が響き渡ります。猛暑日となったこの日、涼しく快適な店内で観覧ができるのは、まさに贅沢な体験です。スペシャルプランの会員様は、先頭を行く長刀鉾による「注連縄切り」を皮切りに巡行が始まってから、最後の船鉾が通り過ぎるまで、ゆったりと観覧されました。
巡行中には、気象予報士であり京都検定1級案内人としても活躍する吉村晋弥さんが、23基の山鉾それぞれの装飾や歴史を丁寧に解説。吉村さんは京都・観光文化検定(京都検定)1級に通算11回合格し、8年連続で最高得点を記録している「京都検定マイスター」です。
会員様からは「山と鉾の違いは?」という質問があがると、「鉾の先端には神様が宿るといわれている”光りもの(鉾頭)”がついています。一方、山には”光りもの”の代わりに松の木が立てられています。緑に神様が宿ると考えられているため、松の木が立てられているんですよ」と吉村さん。「動く美術館」とも称される山鉾ですが、美しい装飾一つひとつに込められた意味を知ることで、会員様も一味違う奥深い鑑賞を楽しまれている様子でした。
山鉾巡行の観覧を終えると、スペシャルプランでは特別ランチコースが提供されました。今回ご用意したのは、厚生労働大臣表彰の受賞歴をもつ「メゾン・ド・マツダ福寿園」の松田シェフが祇園祭限定で創作された茶フレンチ。シャンパーニュや玉露スパークリングでの乾杯に始まり、玄米茶や碾茶、ほうじ茶などを融合した福寿園ならではのフレンチ全5品をお楽しみいただきました。「お茶の香りが絶妙にマッチしていて絶品です」と感嘆される方や、目にも鮮やかなお料理を1品ずつ写真におさめる方も。山鉾巡行の熱気が冷めやらぬ中、皆様思い思いに贅沢な時間を過ごされました。
お帰りの際には、スペシャルプランの会員様に京絵付け師による「長刀鉾」を描いたガラス碗を、ベーシックプランの会員様には爽やかな香りと程よい渋味、豊かな旨味が際立つ宇治茶「水出し煎茶 祇園」をプレゼント。多くの喜びの声に包まれながら、イベントは大盛況のうちに幕を閉じました。

参加者の声

「映像で観る角度とは異なる、臨場感のある景色を見られて大満足です」

「解説があることで全然違う楽しみ方ができました。昨年疑問に思っていた山と鉾の違いを吉村さんの解説によって1年がかりで解消できました」

「山鉾巡行をビルの3階から観たのは初めてです。屋外で観る風景とは見え方が異なり、楽しかったです」

「何度か応募していて初めて当選しました。山鉾巡行も食事もお土産もすべて最高でした」

「主張しすぎず、ちょうど良い塩梅でお茶の香りがする「茶フレンチ」に感動しました。特にお肉が柔らかくて美味しかったです」

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