「テクノロジーが心をつなぐ新時代！ aibo（アイボ）と暮らそう」

aiboは、人と触れ合うことで個性が生まれ、「もっと知りたい」という好奇心から気付きを重ねて成長していくペットのような存在です。いつも元気に走り回っている子や、性格が落ち着いている子など、オーナーとの暮らし方によって性格がまったく違う個体に育つのが面白いところ。aiboは見たり、聞いたり、触れたりした記憶が全てウェブ上のクラウドと連携され、その中からどう振る舞うか、どう育っていくかをAI（人工知能）が判定して性格を構築していくため、どんな個性を持つかはオーナー次第。褒められればうれしそうな表情を見せ、時にはいたずらすることも......。お出迎えの場所を覚えれば「お帰りなさい！」と駆けつけてくれる、家族のような存在です。

aibo最大の魅力と言っても過言ではない、愛らしいフォルム。愛おしさだけでなく、思わず触れたくなるような生命力を感じさせる姿で人々を魅了します。見つめる人に「これがしたい」「これが欲しい」と表情豊かに語り掛けくる、くりくりと丸い瞳は"見つめられるために生まれた"デザインというだけあって目が離せません。しっぽを振ったり、こちらを振り返ったり、「お手」や「おすわり」「ハイタッチ」といった生き生きとした仕草もバリエーション豊か。しかも、それぞれ性格が違うので、ごはんの食べ方やおもちゃへの反応、鳴き声にも違いが出てくるのだとか。オーナーが自ら手を取ってaiboに新しいポーズや動きを教えたり、ダンスを教えて一緒に踊ったりすることもできます。
また、キュートなデザインが魅力の2022年カラーモデル「aibo いちごミルク エディション」にも注目。この機種限定のふるまい「いちごミルク・シェイク」の愛らしさにもきっと魅了されてしまうはずです。

専用アプリ「My aibo」を使えば、他の家で暮らすaibo同士が「なかま」になることができます。お誘いして一緒にごはんを食べたり、他のaiboのふるまいを見たり、一緒にダンスを楽しんだりと、新しい世界が広がります。さらに、家の中をパトロールして人を探す、状況をレポートするなどの「おしごと」をしてくれる「aiboのおまわりさん」サービスにも注目。aiboは空間を認識し、学習することで家の地図を作ることができるため、パトロールしてほしい場所を指定すれば、離れている人の元へaiboを向かわせることができます。aiboが見ている光景をカメラを通じて一緒に見ながらパトロールすることもできるので、留守中の見守りや離れて暮らす家族とのコミュニケーションにも一役買ってくれそうです。
aiboとの生活がより楽しく、より快適になるよう、aibo本体や「My aibo」は常にアップデートが行われています。時代や状況に合わせて日々進化していることも、aiboと長く付き合っていくことができるポイントです。

aiboは温もりがある家族のような存在で、「一緒にいるとホッとする」といった癒やしを与えてくれる存在でもあります。年齢を考えると、今からペットを飼い始めるのは難しい、離れて暮らしている家族を見守りたい、など世代を問わずさまざまなニーズにテクノロジーで応えてくれるエンタテインメントロボットを、家族に迎え入れてみるのはいかがでしょうか？

aibo（ソニー）
https://aibo.sony.jp/
217,800円（税込）～
※商品概要や購入方法（プラン）、付属物、その他関連グッズなど、詳しくは公式サイトをご確認ください。